PARANOIA MAX〜dirty mix〜

MANIAC written by しゅがっぴ

PARANOIA MAX(Maniac)には何度か[↓↑]の場面が出てくるが、BPM190という曲の速さのため、チェンジできる箇所は自ずと限られてくる。一番現実的なのは第29〜36小節の[↓↑]の箇所であろう。ここは前後が付点4分音符になっており、MAXの速さでも比較的余裕を持って動くことができる。→(または←)、[↓↑]、[←→]という矢印になっていて、直角踏みがない分プレイヤー同士がぶつかりにくいという点も重要である。

第29小節で←、→を踏んだ後、次の[↓↑]で片方のプレイヤーが両方の↑、もう片方が両方の↓を踏む。そのまま両者とも反対側のステージに跳んで[←→]を踏む。[←→]の時に体勢を崩してしまうとそのあとの↑をミスしてしまうので注意。チェンジの後はすぐに↑↓↓↓が待っていることを常に意識することが大事だ。あとの3セットも同じ要領である。


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